スポンサーサイト


  • Share it!
  • Comment -
  • Trackback -

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

非常用持ち出し袋に入れておきたい中身20品&保管場所


  • Share it!
  • Comment 0
  • Trackback 0

[非常用持ち出し袋] ブログ村キーワード



a1640_000186_m.jpg



非常用持ち出し袋の中身をご紹介します!

非常用持ち出し袋は、非常食と同じくらい重視されていますが、いざ用意しようとなると、何をいれればいいのか迷ってしまいます。「あったほうがいいかな〜」と念のため入れても、実際には役に立たないこともあります。普段のお出掛けでも、「一応」と思ってカバンに入れたのに、使わないまま帰宅することって、ありますよね。日常ではそれでも別に困りませんが、非常時には「役に立つアイテムを持って逃げる」ということは、とても大切です。

本当に必要な使える中身20品をまとめましたので、みなさんの非常用持ち出し袋は大丈夫か、確認してみて下さい。オススメの保管場所も。



チェックリストを作りました!
非常持ち出し袋のチェックリストをダウンロード






非常用持ち出し袋が必要なシーンを思い浮かべて、取捨選択する

例えばとても大きな地震が発生したとき。「家の中にいてもこのままじゃ押しつぶされる、危ない」と思ったら、外に逃げると思います。でもこの場合、生死がかかわっているので、「非常用持ち出し袋をわざわざ取りにいって逃げる」ことよりも、「とりあえずすぐに逃げる」ことが重要ですよね。

揺れが大きく、家は無事だけど避難所にいったほうがよさそうな場合は、逃げ出すまでに少しだけ時間があります。でも、もたもたしている暇はありません。必要なものを素早くまとめて逃げたい。このときに、前から用意していた非常用持ち出し袋があると、大変便利なんです。

一番大事なのは、当たり前ですが「命」で、非常用持ち出し袋はそれよりもわずかに時間があるときに必要となるものです。「これいつ使うの?」なんてものは、いりません。また、「重すぎて運べない!」なんてものも論外です。そう考えると、いるもの、いらないものが少し見えてきませんか???





知っておきたい非常用持ち出し袋のあれこれ

◎両手があくリュックがベスト!

そもそも「非常用持ち出し袋」って、どんな袋? 特に決まりはありませんが、逃げるときに両手が塞がっていては大変なので、リュックサックがオススメです。

色はださくても明るくて目立つものがいいです。リュックを持った状態で救助を待っているときに、紺や黒だと目立ちません。また、派手な色にすることで、日頃から目に付きどこにあるか意識できますし、取り出すときにもわかりやすいです。

さらに反射板がついていれば、誰かが懐中電灯で照らしてくれたときにも、すぐに見つけてもらえます。仮に夜道を歩くような場合でも、車のライトが反射するので、安全です。

肩紐は、肩に負担がかからないような作り、素材のものを選びましょう。避難所が近所だったとしても、そこからたくさん歩くことになるかもしれません。



◎背負える量であること

リュックに荷物を詰めたら、必ず背負ってみて下さい。重すぎてとてもじゃないけど逃げれそうにもないなら、中身を減らす必要があります。

「主人が背負うから大丈夫!」なんて楽観していても、いざ逃げるというとき、ご主人は会社にいるかもしれません。友達と遠くに遊びにいっているかもしれません。入院しているかもしれません。「誰かが背負える重さ」ではなく、「自分が背負える重さ」であることが大切です。

小さなお子さんがいる場合は、恐らく避難時にはお子さんを抱えて逃げることになると思います。リュックと子供を背負って走れそうか、よく確かめて下さい。道が平らな場合は、荷物をベビーカーに乗せて、押して逃げるということもできます。色々なシチュエーションを想定してみてくださいね!



◎家族一人につき一つ

一家で1つではありません。家族によって、必要なもの、持てる量は違います。家族一人ずつに非常用持ち出し袋を用意しておけば、いざ逃げるというときに、スムーズです。

乳児や、お年寄りの方など、自力での避難が困難な方の分は、別の人のリュックに一緒に入れておきましょう。小さなお子さんには、避難時に邪魔にならないような小さなリュックに、軽いものを少なめに入れてもいいですし、無理に用意せず、パパかママのリュックにまとめてもいいと思います。



◎ひっかかるものは結ぶ

逃げている途中に紐がひっかかると、命取りになりかねません。必ず結ぶか、切るかして、邪魔にならないようにしておきましょう。当然、キーホルダーなどジャラジャラした飾りは必要ありません。



◎逃げやすい靴

家から逃げるのに、10cmもあるヒールをはくような人はいないと思いますが、逃げやすそうな靴があるか、すぐに取り出せるかは、あらかじめ確認しておいた方がいいでしょう。ベストなのはスニーカーです。紐を結び直さなくてもさっとはけるものだといいですね。もちろん、靴底は厚みがなく、平らなものを選んでください。





非常用持ち出し袋の中身

それでは、本題の非常用持ち出し袋の中身について書きますね。最初に断っておくと、私は専門家ではありません。今まで見たり聞いたりした情報の中から、「これはあったほうがよさそう!」というものを紹介します。ご家庭にあわせ、不要なものは省き、他にいるものがあれば足して下さい。



500mlのペットボトル

直接口をつけて飲めて、飲みながら移動もできる便利なサイズです。空になったら別の飲み物を入れたり、飲み水ではない普通の水を入れて手を洗うときに使えたりと、使用後も活用できます。



少量のお菓子

常温で保存でき、調理せずにそのまま食べられるものがあると、空腹時に助かります。ウィダインゼリーカロリーメイトなど、軽くてかさばらないものがいいです。非常食では最低3日分の食料を用意しますが、非常用持ち出し袋は軽さが重要なので、量はほんの少しでOKです!



お金(硬貨3000円分、1000円札数枚)

災害時には、小銭が不足することがよくあります。1万円札を持っていて、目の前に飲み物があるのに、買えないのは辛いですよね。お金は数種類の硬貨を混ぜて3000円程度用意しましょう。また、これとは別に1000円札も数枚あると、便利です。



緊急の連絡先

スマホや携帯電話が電池切れになったり、故障すると、電話帳が見れなくなります。ご主人の会社や実家、兄弟などの住所と自宅&携帯やスマホの電話番号を紙にまとめておきましょう。ジップ付きのビニール袋に入れておくと、濡れる心配がありません。



テレフォンカード

災害直後は、通常の電話回線が安否確認などでパンクし、使えないこともあります。けど、公衆電話なら、優先電話と同様の扱いとなっているため、つながりやすいです。最近はほとんど見かけなくなりましたが、テレフォンカードがあるとかさばらず便利です。硬貨は食べ物などを購入するときに大切に使いましょう。



身元を証明できるもの、大切なもののコピー

免許証、パスポート、住基カードなど身元を証明できるもののコピーを入れておきましょう。自宅が全壊したり、戻るのが困難な場合に備えて、健康保険証と預金通帳のコピーもあると便利です。持病のある方や、高齢の方は、お薬手帳や処方箋のコピーも入れておきましょう。



予備の眼鏡、コンタクトケース

就寝中、コンタクトを外しているときに災害が発生するかもしれません。避難中に眼鏡が割れることもありえます。視力の悪い方は、予備の眼鏡も非常用持ち出し袋に入れておくと安心です! コンタクトを使用されている方は、ケースも入れておきましょう。ずっとつけておくと目がゴロゴロしてしまいます。



ガムテープと油性ペン

これ、すっごく優秀なアイテムです! 災害時に家族とはぐれてしまい、メモを残したいときは、ガムテープを貼って、そこに油性ペンで伝言を書きます。紙だと、直接貼ることはできませんし、濡れてしまうと読めなくなりますが、ガムテープと油性ペンならそれも安心です。

しかも、ガムテープにはこれ以外にも使い道があって、すきま風が寒いときにガムテープを貼って防いだり、壊れたものや破れた衣類の修復にも使えます。



ラップ

お皿を覆って食事すれば、災害で水が使えなくても、ラップを捨てればいいだけなので、衛生的です。また、包帯代わりに巻いたり、ねじって紐にしたり、体に巻き付けて防寒したりと、幅広い使い道がある優れものです!



黒い大きなビニール袋

防寒着や、レインコート寝袋の代わりになります。1つは上半身用に、頭が出せる穴をあけて、すっぽりとかぶります。もう1つは両足が出せる穴をあけて、ズボンのようにはきます。

女性にとっては、屋外で用を足すときの目隠しになったり、赤ちゃんがいる方は授乳中の目隠しとしても使え、安心です。この場合は、上半身だけビニール袋をかぶってください。目隠しにもなるので、透け感のない黒いビニール袋を選んでくださいね!

あとは、荷物や水を運ぶときにも使えます。



新聞紙

こちらも体に巻いたり、地面に敷いたりして、防寒グッズとして使えます。



タオル

首やおなかに巻いて、防寒対策として使えます。暑いときは、首に巻いたり、頭を覆って。



常備薬

災害時にはすぐに病院で見てもらえない場合もあります。頭痛薬、腹痛のお薬、風邪薬、胃腸薬など、普段から飲み慣れているお薬を1〜3日分ぐらい入れておきましょう。



カイロ、防寒具

真冬の避難生活は、寒さが辛いので、カイロ防寒具があるといいですね。最近は折り畳めてかさばらないのに、温かい防寒具もあります。リュックに余裕があるようなら入れてみて下さい。厳しい場合はカイロだけでも。



マスク

粉塵よけや、避難生活での感染対策に。あまり必要性がないようにも感じられますが、実はマスクをつけると寒さ対策になるんですよ!



懐中電灯と予備の電池

災害は夜に起こることもあります。停電していると、真っ暗ななか、逃げないといけません。軽くて小さいものでいいので、懐中電灯をリュックに入れておくと、夜道も安心です。点滅するタイプだと、暗闇で助けを求めるときに使えます。予備の電池も忘れずに! きちんと動くか、時々点検しましょう。



替えの下着、長袖のTシャツ、厚手の靴下

同じ下着や服を何日も着用していると、そのうち不快に感じてきます。避難中はお風呂にも入れないので当然です。下着は何日分か用意しておくと、着替えるだけでさっぱりします。

長袖のTシャツもあるといいですね。真夏でも、作業中に腕を怪我しないように保護してくれますし、どうしても邪魔になるなら切ってしまえばOK!

靴下は真冬の防寒用です。重ねばきすると、少し温かいかも。ちなみに靴下に小銭を入れて口をきつくしばり、勢いよく振り下ろすとハンマーの代わりになります。車中に閉じ込められたときなど、これでガラスを割って脱出できるとか……。

これらは旅行や収納で使う圧縮袋に入れておけば、コンパクトになります。下着とTシャツは、圧縮されていて、ほぐせば普通に使えるタイプもあります。



生理用ナプキン、生理用ショーツ、パンティーライナー

避難生活中になくて困るのが生理用ナプキンです。数日分あると、いざというとき助かります。これは女性特有の持ち物ですので、ある程度の年齢以上の女性の持ち出し袋には入れておいた方がいいですね。

下着の枚数がそれほどなくても、パンティーライナーがあれば、交換するだけですっきりとします。



家族の写真

ちょっと意外だったのですが、理由を聞いて納得したのでご紹介します。これは、家族と離ればなれになってしまい、「この人見かけませんでしたか?」と聞いて回るときに使います。口で説明するより、写真を見せた方が効果的ですよね。

また、家族と離れて心細いときには、お守り代わりになります。



携帯・スマホの充電器

災害時は救助活動が優先されるため、携帯やスマホの回線は使えませんが、ある程度落ち着いてくると、携帯やスマホを使いたくなってくると思います。ソーラーバッテリー手回し充電のものなら、災害時にも使えます。懐中電灯と一体になっているタイプも。





非常用持ち出し袋の保管場所

すべて用意できたら、次はどこに置けばいいのか悩むと思います。脚立を使わないと届かないような高い場所や、すぐに取り出せないクローゼットの奥……これらが間違いなのはわかっても、それではどこがいいのかというと、答えに困りますよね。

「絶対にここ!」という正解はありません。なぜなら、災害が起きたとき、家の中のどこにいるかわからないからです。いくつか置き場所を挙げますので、なるべく家族がいる確率が高そうな場所、素早く取り出して避難できそうな場所をご家庭にあわせて探してみて下さい。



玄関

玄関から逃げるイメージが強いためか、靴箱など、玄関周辺を挙げる人は多いです。靴もあるし、なかなかいいと思います。けど、別の部屋に閉じ込められることもありますし、窓から脱出することもありえます。

「玄関の隣の部屋」はやめたほうがよさそうです。散乱した物や倒れた家具をかき分けて、そこまで辿りついても、また戻って玄関に移動しなければなりません。



寝室

睡眠中の6〜7時間いる場所です。ベッドの付近に置いておけば、すぐにリュックを持って逃げ出せそうです。

就寝中は裸足の方も多いと思います。散乱したガラスで怪我をしないように、スリッパを置いておくといいそうです。



リビング

日中は、リビングにいることが多いと思います。ソファと壁の隙間など、すぐに取り出せる場所はありませんか???



トイレ

トイレは四隅に柱があるから丈夫だとか……。トイレの中で被災する可能性もゼロではありませんが、何時間もいるわけではないので、確率的には低そうです。何より、トイレの中に大きなリュックを置くスペースがあるかどうかです。

トイレで被災した場合は、逃げられるようにドアをあけて揺れに耐えましょう。扉が歪むと脱出が難しくなります。



車中

車で逃げようと思う人が多いのか、非常用持ち出し袋の保管場所に車を挙げる人がいます。東日本大震災では、津波から逃れるために車に乗っている人の映像を見たことがありますが、渋滞になって動けずにいる間に津波が押し寄せ、乗り捨てている人がほとんどでした。車での避難が安全とは限りません。

なお、災害時の避難は原則「歩行」となっています。これは内閣政府防災担当の資料、警視庁のHPでも確認できます。

車での移動中に被災し、やむをえず車を置いていく場合は、以下の点にご注意ください。

道路の左側に寄せて駐車する(駐車場や空き地があればそちらに)
・緊急車両などの邪魔になっても移動できるように、キーは付けたままにする
・ドアにロックはかけない
・火炎を引き込まないように窓は閉める
貴重品を持って逃げる



ブログランキングに参加しています!

にほんブログ村 インテリアブログ シンプルインテリアへ 


スポンサーリンク



Share it!


Check it out!




Comment


Leave a Reply



※体調を優先し、お返事が遅れることがあります。


管理者にだけ表示を許可する


Trackback

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。